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■ ロービジョン

ロービジョン補助具に関する
公的補助について

補装具の種目、受託報酬の額等に関する基準

名称
対象者
分類 
基準
価格
処方箋
の要否
耐用
年数
備考
視覚障害者手帳
をお持ちの方
 
\198,000
不要
8

障害の等級に制限がある場合があります。

視覚障害者手帳
をお持ちの方
( 2級以上)
  \99,800
不要
6
 

視覚障害者手帳をお持ちの方、羞明を来たしており、遮光眼鏡の装用より優先される治療法がない方

前掛式
\21,500
必要
4

価格は、レンズ2枚1組のものとし、枠を含むものであること。

乱視を含む場合は、片眼又は、両眼にかかわらず4,200円増しとすること。

6D未満
\30,000
6D以上
10D未満
\30,000
10D以上
20D未満
\30,000
20D以上 \30,000

コンタクトレンズ

視覚障害者手帳
をお持ちの方
 
\15,400
不要
4
 
矯正眼鏡
視覚障害者手帳
をお持ちの方
6D未満
\17,600
必要
4

価格は、レンズ2枚1組のものとし、枠を含むものであること。

乱視を含む場合は、片眼又は、両眼にかかわらず4,200円増しとすること。

6D以上
10D未満
\20,200
10D以上
20D未満
\24,000
20D以上
\24,000
視覚障害者手帳
をお持ちの方
弱視眼鏡
めがね式
\36,700
必要
4
高倍率(3倍率以上)の主鏡を必要とする場合は、21,800増しとする。
単眼鏡
焦点調節式
\17,900
補助対象外です。
(自治体によっては、単独で補助する所もあります)
 
日常生活用具(拡大読書器)として認める自治体もあります
 
日常生活用具(拡大読書器)として認める自治体もあります  

注:平成18年10月から補装具及び日常生活用具の給付制度が変わりました。
上記の基準金額を上限として補助されますが、原則として利用者は申請した用具の価格の1割が自己負担となります。所得の低い方には負担の軽減制度があります。なお、障害者本人又は世帯員のいずれかが一定所得以上の場合には、補助の支給対象とならない場合もあります。
詳しくは、各市町村の福祉課にお問い合わせください。

注:平成18年10月より補装具の「眼鏡」のうち、「色めがね」が廃止になりました。


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